27.アミ 小さな宇宙人
27.アミ 小さな宇宙人
レイのキセキのまほう学校に通っている間に
「アミ 小さな宇宙人」 という本に出会った。
アミと名乗る宇宙人の男の子が、
少年ペドゥリートと宇宙をめぐる旅で
「さまざま年齢の子どもたちに捧げるファンタジー」とある。
注意書きに、
「大人は読み続けないように。きっと面白くないでしょう。
ここに書いてあるのは、すばらしいことばかりだから。
たいていの大人にとって、おそろしいことの方が
すばらしいことよりも、ずっと信じやすいことだから」 とある。
鳳凰toto：その通り！ とくに君はね！
え？まぁ 確かに…本当にその通りかもしれない。
今まではね。
「子どものような純粋な心をもった人」でないと
この話は面白くないらしい。
言っておくが・・私は面白かった。
しかし私は、この本を読み進めるうちに、
この本の話はフィクションではなく、本当のことなんだと思った。
レイのキセキのまほう学校のセミナーを
受けている受講生はわかるだろう。
何故なら、この本の中にあることを、たくさん経験している。
物語が始まってすぐ、ペドゥリートは、
自分の考えている事を話す前に、宇宙人の男の子のアミに
心を読まれている。
皆とレイさんと全く同じだと思った。
＊3話.運命の日・キセキの扉開きの日
同じ～！と、最初から笑ってしまった。
それに、ペドゥリートは初めてUFO🛸に乗った時、
とても疲れてしまった。
そこで、アミはペドゥリートをイスに座らせて、頭の上に何かをつけた。
そしてそのままペドゥリートは深く眠りについた。
ぐっすり眠ったペドゥリートは、全身にエネルギーが満ち溢れていた。
でもぐっすり眠った時間は、15秒！
アミが持っている充電器で、8時間の睡眠と同じ効果があると言う。
これも実はレイのキセキのまほう学校と同じだった。
—————————————–
▼まほう学校の浄化ルーム
—————————————–
今、レイのキセキのまほう学校の
サンクチュアリィスピリットハウスでは、
受講前に、まずは必ず浄化ルームに入る。
家庭や仕事、学校で、疲れてしまった身体や、心のストレスを・・・
そして「人間っぽくなっている魂」を、浄化させる。
浄化して、エネルギーを充電する。
すると同じように、身体の疲れは取れ、
身体も心も開放される。全身にエネルギーが満ち溢れる。
アミの充電器と似ている。
浄化ルームでは、
瞑想してる人もいれば・・横になって眠っている人もいる。
15秒というわけにはいかないが
30分から1時間で本～当に元気になる。
まほうの空間だ。
皆に体験してほしいなぁ。
宇宙人のアミは言った。
「すべてのものに、注意の目を向けるよう努めてごらん
絶えずいろんな素晴らしさを発見することだろう。
頭ばかりで考える代わりに、感じるように、知覚するように
努めてみてごらん。
人生の深い意味は、思考のもっと向こう側にあるんだ。
人生は現実のおとぎ話のようなものなんだ。
上が君に捧げた美しい贈り物なんだよ。
なぜなら神は君を愛しているからね。
もし人生その瞬間が、美しいと感じ始めたとしたら、
その人は目覚め始めているんだ。
目覚めている人は、
人生は素晴らしい天国であることを知っていて
瞬間、瞬間を満喫することができる」と。
鳳凰toto：これはみんな本当のこと。
君も少しずつ体験して感じ取っているだろう。
すべての人が本当はできることなんだよ。
又、この本の中から抜粋して紹介していきたいと思う
とても楽しい本♪
——————————————————-
▼サンクチュアリィにウーフォー🛸
——————————————————-
そういえば、サンクチュアリィにも宇宙人がくる。UFOもきた。
ある日サンクチュアリィの庭で皆で焚火を囲っているとき、
いつもUFOに乗っているSくんが、「UFOが来た」と言った。
皆が座っている真上に空が見えない位の大きなシルバーのUFOがいるという。
私には見えなかったが、それは本当だとわかった。
今まで吹いていた風がピタッと止まった。
ただ風が止まったのではない。
空気も止まった。音も止まった。
経験したことのない、まったくの異空間だった。
違う次元に移ったようだった。
心地よく、この世の色々な煩わしいことも何もないと感じる。
別世界だった。
「何だこれは・・・」と言ったあと、誰もがその異次元に浸った。
不思議な空気、不思議な世界、あの経験はまだあの１度だけ。
これを書いているだけで・・少し・・あの時の気持ちよさを感じる。
不思議＾＾
#アミ 小さな宇宙人
#エンリケ・バリオス著
#徳間文庫
#初版：2005年8月
#スピリチュアル
#ナチュラルスピリット
#アビリティスクール
#レイのキセキのまほう学校
#サンクチュアリィスピリットハウス
#潜在能力開発セミナー
#ステップアップコース
#33話目覚めた瞬間？
27.アミ 小さな宇宙人
レイのキセキのまほう学校に通っている間に
「アミ 小さな宇宙人」 という本に出会った。
アミと名乗る宇宙人の男の子が、
少年ペドゥリートと宇宙をめぐる旅で
「さまざま年齢の子どもたちに捧げるファンタジー」とある。
注意書きに、
「大人は読み続けないように。きっと面白くないでしょう。
ここに書いてあるのは、すばらしいことばかりだから。
たいていの大人にとって、おそろしいことの方が
すばらしいことよりも、ずっと信じやすいことだから」 とある。
鳳凰toto：その通り！ とくに君はね！
え？まぁ 確かに…本当にその通りかもしれない。
今まではね。
「子どものような純粋な心をもった人」でないと
この話は面白くないらしい。
言っておくが・・私は面白かった。
しかし私は、この本を読み進めるうちに、
この本の話はフィクションではなく、本当のことなんだと思った。
レイのキセキのまほう学校のセミナーを
受けている受講生はわかるだろう。
何故なら、この本の中にあることを、たくさん経験している。
物語が始まってすぐ、ペドゥリートは、
自分の考えている事を話す前に、宇宙人の男の子のアミに
心を読まれている。
皆とレイさんと全く同じだと思った。
＊3話.運命の日・キセキの扉開きの日
同じ～！と、最初から笑ってしまった。
それに、ペドゥリートは初めてUFO🛸に乗った時、
とても疲れてしまった。
そこで、アミはペドゥリートをイスに座らせて、頭の上に何かをつけた。
そしてそのままペドゥリートは深く眠りについた。
ぐっすり眠ったペドゥリートは、全身にエネルギーが満ち溢れていた。
でもぐっすり眠った時間は、15秒！
アミが持っている充電器で、8時間の睡眠と同じ効果があると言う。
これも実はレイのキセキのまほう学校と同じだった。
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▼まほう学校の浄化ルーム
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今、レイのキセキのまほう学校の
サンクチュアリィスピリットハウスでは、
受講前に、まずは必ず浄化ルームに入る。
家庭や仕事、学校で、疲れてしまった身体や、心のストレスを・・・
そして「人間っぽくなっている魂」を、浄化させる。
浄化して、エネルギーを充電する。
すると同じように、身体の疲れは取れ、
身体も心も開放される。全身にエネルギーが満ち溢れる。
アミの充電器と似ている。
浄化ルームでは、
瞑想してる人もいれば・・横になって眠っている人もいる。
15秒というわけにはいかないが
30分から1時間で本～当に元気になる。
まほうの空間だ。
皆に体験してほしいなぁ。
宇宙人のアミは言った。
「すべてのものに、注意の目を向けるよう努めてごらん
絶えずいろんな素晴らしさを発見することだろう。
頭ばかりで考える代わりに、感じるように、知覚するように
努めてみてごらん。
人生の深い意味は、思考のもっと向こう側にあるんだ。
人生は現実のおとぎ話のようなものなんだ。
上が君に捧げた美しい贈り物なんだよ。
なぜなら神は君を愛しているからね。
もし人生その瞬間が、美しいと感じ始めたとしたら、
その人は目覚め始めているんだ。
目覚めている人は、
人生は素晴らしい天国であることを知っていて
瞬間、瞬間を満喫することができる」と。
鳳凰toto：これはみんな本当のこと。
君も少しずつ体験して感じ取っているだろう。
すべての人が本当はできることなんだよ。
又、この本の中から抜粋して紹介していきたいと思う
とても楽しい本♪
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▼サンクチュアリィにウーフォー🛸
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そういえば、サンクチュアリィにも宇宙人がくる。UFOもきた。
ある日サンクチュアリィの庭で皆で焚火を囲っているとき、
いつもUFOに乗っているSくんが、「UFOが来た」と言った。
皆が座っている真上に空が見えない位の大きなシルバーのUFOがいるという。
私には見えなかったが、それは本当だとわかった。
今まで吹いていた風がピタッと止まった。
ただ風が止まったのではない。
空気も止まった。音も止まった。
経験したことのない、まったくの異空間だった。
違う次元に移ったようだった。
心地よく、この世の色々な煩わしいことも何もないと感じる。
別世界だった。
「何だこれは・・・」と言ったあと、誰もがその異次元に浸った。
不思議な空気、不思議な世界、あの経験はまだあの１度だけ。
これを書いているだけで・・少し・・あの時の気持ちよさを感じる。
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