レイのキセキのまほう学校*レイさんの紹介*音声あり♪
投稿者: aco016 投稿日:
レイのキセキのまほう学校*レイさんの紹介*音声あり
レイのキセキのまほう学校*レイさんの紹介
(❇︎サンクチュアリィ スピリットハウス)
《プロフィール》
レイのキセキのまほう学校主宰。
子供の頃より霊が視え、
様々な霊的現象と向き合うこと30数年。
カウンセリング、魂の会話による扉開き、
サイキック、潜在能力開発セミナーを主宰。
また、霊能力を開花、プロの育成スクール、
波動を引き上げるパワーストーンブレスレットの販売、
オリジナルブレスレットの制作も行っている。
《下記のお話の音声があります》
☟
#扉開きepisodeチャンネル*
扉開きをしたペパさんのチャンネルでレイさんが話をされています。
《 レイさんメサヴェルデ へ行く 》
2012.12月、突然、
「レイ アメリカへ行きなさい。」とそんな声が聞こえ、
目の前にコロラドの映像を見せられた。
(#52話 ユニバースの言葉
レイさんとユニバースとの出会い参照)
その声は、小さな頃から見守ってくれていた
ユニバースからのメッセージだとわかった。
そして、2013.3月、そのメッセージの通り
アメリカへ飛び立った。
アメリカに着いても何も声はしなかったが、
そのまま見せられたコロラドの高い山に向かった。
そこは メサヴェルデ(MESA VERDE)だった。
その頃、体調が悪かったのだが
一人で車から降りて山を登った
そこに広がる赤土を見て、
ここにかつて自分が生まれた事があった!と感じた。
山は高く、東西南北を見渡せた。
広大な大地は広がり、奥には山脈が連なっていた。
山を見渡していると、
はるかかなたの山脈から、
山脈より大〜きな丸いシャボン玉のような玉が上がった。
その玉は、私の左の山脈と、前の山脈、右の山脈から
それぞれ上がり、
3つの大きな玉が、大地の上をゆっくり流れるように、
そのまま近づいてきた。
何故だかもう 1つはすでに自分の胸の中にあった。
左の山脈、前の山脈、右の山脈から飛んできた
それぞれのシャボン玉は私の目の前で一緒になり、
1つのシャボン玉になった。
そして、その玉は私の中に入っていった。
「今のは何だったんですか?」
と聞いてもそのまま何も声はなかった。
そして一人で山を下りて行った。
悪かった体調は、良くなって、
とても元気になっていた。
そうしてメサヴェルデは終わったが
もう一箇所行かなければいけないと感じた。
《レイさんセドナへ行く》
メサヴェルデのあと、セドナへ行くこととなった。
そこへ行くには、
ツアーのドライバーに連れて行ってもらわなければならない。
そして今回ツアーをお願いしたドライバーは、
シャーマンだった。
ドライバーは、「ここは世界中から祈りに来る場所、
ネイティブアメリカン(インディアン)の聖地で、
ヒーラーや霊能者が訪れる」と言う。
そしてドライバーに連れられて、
何キロか行った先に小川が流れていた。
その小川の両サイドは岩で、15mくらい切り立っていた。
ドライバーに車を止めてもらった。
そこを浄化しなければと感じた。
そこは、インディアンが最終的に戦った所とのことだった。
10年以上前から、
自宅でインディアンの酋長のような格好をした
男性の霊が立っていることが、度々あった。
ずっと、アメリカ人の主人の先祖か何かか?と思っていた。
しかし、その時に主人の関係ではなかったんだとわかった。
私は、自分で何やらブツブツ唱えだした。
そして腕を左右交互に動かすと、
そこに落ちていた木の葉🍃が上に舞い上がり、
目の前で木の葉が舞い始めた。
ナリミヤ物語の映画を見ているようだった。
そして浄化は終わった。
これで終わりだと思った。
アメリカから帰ってきたその日から
人生が変わった。
何もかもが驚くほどスムーズにに行くようになった。
そして、帰ってきて、
2日で「初の扉開き」をしたのだった。
#6話 扉開きとは
#レイのキセキのまほう学校
#サンクチュアリィスピリットハウス
レイのキセキのまほう学校*レイさんの紹介*音声あり
レイのキセキのまほう学校*レイさんの紹介
(❇︎サンクチュアリィ スピリットハウス)
《プロフィール》
レイのキセキのまほう学校主宰。
子供の頃より霊が視え、
様々な霊的現象と向き合うこと30数年。
カウンセリング、魂の会話による扉開き、
サイキック、潜在能力開発セミナーを主宰。
また、霊能力を開花、プロの育成スクール、
波動を引き上げるパワーストーンブレスレットの販売、
オリジナルブレスレットの制作も行っている。
《 レイさんメサヴェルデ へ行く 》
2012.12月、突然、
「レイ アメリカへ行きなさい。」とそんな声が聞こえ、
目の前にコロラドの映像を見せられた。
(#52話 ユニバースの言葉
レイさんとユニバースとの出会い参照)
その声は、小さな頃から見守ってくれていた
ユニバースからのメッセージだとわかった。
そして、2013.3月、そのメッセージの通り
アメリカへ飛び立った。
アメリカに着いても何も声はしなかったが、
そのまま見せられたコロラドの高い山に向かった。
そこは メサヴェルデ(MESA VERDE)だった。
その頃、体調が悪かったのだが
一人で車から降りて山を登った
そこに広がる赤土を見て、
ここにかつて自分が生まれた事があった!と感じた。
山は高く、東西南北を見渡せた。
広大な大地は広がり、奥には山脈が連なっていた。
山を見渡していると、
はるかかなたの山脈から、
山脈より大〜きな丸いシャボン玉のような玉が上がった。
その玉は、私の左の山脈と、前の山脈、右の山脈から
それぞれ上がり、
3つの大きな玉が、大地の上をゆっくり流れるように、
そのまま近づいてきた。
何故だかもう 1つはすでに自分の胸の中にあった。
左の山脈、前の山脈、右の山脈から飛んできた
それぞれのシャボン玉は私の目の前で一緒になり、
1つのシャボン玉になった。
そして、その玉は私の中に入っていった。
「今のは何だったんですか?」
と聞いてもそのまま何も声はなかった。
そして一人で山を下りて行った。
悪かった体調は、良くなって、
とても元気になっていた。
そうしてメサヴェルデは終わったが
もう一箇所行かなければいけないと感じた。
《レイさんセドナへ行く》
メサヴェルデのあと、セドナへ行くこととなった。
そこへ行くには、
ツアーのドライバーに連れて行ってもらわなければならない。
そして今回ツアーをお願いしたドライバーは、
シャーマンだった。
ドライバーは、「ここは世界中から祈りに来る場所、
ネイティブアメリカン(インディアン)の聖地で、
ヒーラーや霊能者が訪れる」と言う。
そしてドライバーに連れられて、
何キロか行った先に小川が流れていた。
その小川の両サイドは岩で、15mくらい切り立っていた。
ドライバーに車を止めてもらった。
そこを浄化しなければと感じた。
そこは、インディアンが最終的に戦った所とのことだった。
10年以上前から、
自宅でインディアンの酋長のような格好をした
男性の霊が立っていることが、度々あった。
ずっと、アメリカ人の主人の先祖か何かか?と思っていた。
しかし、その時に主人の関係ではなかったんだとわかった。
私は、自分で何やらブツブツ唱えだした。
そして腕を左右交互に動かすと、
そこに落ちていた木の葉🍃が上に舞い上がり、
目の前で木の葉が舞い始めた。
ナリミヤ物語の映画を見ているようだった。
そして浄化は終わった。
これで終わりだと思った。
アメリカから帰ってきたその日から
人生が変わった。
何もかもが驚くほどスムーズにに行くようになった。
そして、帰ってきて、
2日で「初の扉開き」をしたのだった。
#6話 扉開きとは
#レイのキセキのまほう学校
#サンクチュアリィスピリットハウス
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