6.扉開きとは

ハイヤーセルフ、ナチュラルスピリット、守護霊、異次元霊…
色々な呼び方があるが、

扉開きとは
ずっと自分を守ってきてくれた存在と 「繋がる入り口が造られる」こと。
「失われていたチャンネルが復活し、繋がり、潜在能力が開花する」こと。
「まだ見ぬ光を見る」ことと言われている。

人間は元々、色々な能力があり、それを取り戻していくようだ。


例えば、
異次元霊が見える人
オーラが見える人
メッセージが聞こえる人
エネルギーや光を感じる人
人を治療する人

動物や植物と話せる人
過去や未来が見えたり
前世がわかったり
悪霊払いができる人
パワーストーンのエネルギーがわかったり・・等々
人それぞれだ。


レイのキセキのまほう学校では
扉開きしたその日から、その能力が開花する人もいれば、
セミナー等により、少しずつ時間をかけて開花する人もいる。

また、扉開きをすると、心が安定し
よりよい人生が送れるようになっている人が多いように私は思う。

又、シャイニングボールというのを受けとると、
ユニバース（宇宙）が、レイさんを通して、
過去世からのカルマがある方は浄化をするようだ。

話が難しくなるので、これからゆっくり綴っていきたい。

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▼他とは違う
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私は今まで、色々な別の所で、セミナーも、ワークショップも、
研修も色々受けてきた。
沢山のお金と膨大な時間をかけたが、潜在能力が開花したということは、
なかった。
いや、でも・・これだけ受けたのだから、
かなり「すごくなっている」だろう（何が？）と勘違いはしていた。

こんなに、自分自身が
神々と繋がれるように導かれる所は、他にないと思った。


そんなところもあるのかもしれないが・・少なくとも私は出会わなかった。
とにかく、不思議で、
ハリーポッターのような、こんな世界が本当にあったのだと、
驚きと感動と実感の日々である。

私はやっとたどり着いた。やっとここにきた。
レイのキセキのまほう学校に。

何転生も何転生も、私を守り続けてくれていたナチュラルスピリットに、
語りかけることもなく何転生も過ごしてきた。

やっと存在していたことを知り、思い出し、こうして逢うことができた。
そして守り続けてくれた感謝を、伝えることができている。


気分はハーマイオニー？ハリーポッターの世界。
魂の誕生日。前世の記憶かももどる。
今回生まれた意味も。


但し、扉開きが不要な方もいるようだ。
もうすでにしっかり自分の人生を歩んでいる人・・かな。


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