13.Kくんとナチュラルスピリットの出会い
投稿者: aco016 投稿日:
13.Kくんとナチュラルスピリットの出会い
(キセキの扉開き)
ナチュラルスピリットに会う方法も、
繋がるナチュラルスピリットも皆それぞれ違う。
ナチュラルスピリットと繋がる入口を作られる扉開きの方法も
人それぞれ。
Kくんも元々霊感は全くなかった。
最初はそんなに興味もなかったと思う。
Kくんの扉開きはレイさんと電話で行った。
レイさんと私が一緒にいて、Kくんとは電話で扉開きをした。
まず Kくんの場合は、
三日月を想像して、そこに自分がいるという場面からスタートした。
そう、最初は想像でいい。
レイさんが、「そこに誰かいますか?」と聞いていく。
その時にレイさんは、隣にいた私に、そっとメモを書いて私に見せた。
Kくんが答える前に、彼が見るべき答えをメモに書いてくれていた。
最初、「女の子」とメモに書かれた。
そしたら、彼は「女の子がいる」と答えた。
(こんな風に想像や直観でいい)
「そのまま女の子について行ってください」とレイさん。
Kくんは、「女の子とある惑星の海にたどり着いた」と言った。
「そこに誰かいます。誰ですか?その人はどんな格好をしてますか?」と聞きながら、
レイさんはメモに「男性」と書いていた。
最初、Kくんは「子供みたい。男の子かな?」と言っていた。
「洋服は、Tシャツに短パン・・」と言いながら・・
「あ!短パンだったから、子供かもと思ったら、大人だった。」と言った
「そのまま彼について行って下さい。どこに行くか教えてね。」
とレイさんは言った。
————————————————-
▼一体どこまで行くの・・?
————————————————-
それから、レイさんは地図のようなものを書いて私に見せた。
広い砂漠をず〜っと歩き・・最後は山のふもとに洞窟があり、
そこに辿り着く。
「こんな風に彼達は歩いて行くわよ」とレイさんは私に教えてくれた。
数分たってから、Kくんは、
「砂漠のようなところを延々と歩いている」と言い、
そして、最後に「洞窟みたいなのが見える」と言った。
—————————————————–
▼たどり着いたら・・びっくり
—————————————————-
レイさんは、「洞窟の中に入って」と言った後に、
メモに「UFO」と書いた。
ここまでも驚いたが・・・まさかそんな・・と思っていたが・・。
洞窟に入ってから、Kくんはその短パンの男性に、色々なところに連れて行かれた。
男性は、色々なところをKくんに見せたいようだった。
シャングリア(楽園?)にまでKくんは連れて行ってもらっていた。
羨ましい!
あまりにも、あちこち行くので、
レイさんは、「レイが連れてってほしいところに案内してと男性に伝えて下さい」と言った。
Kくんは短パンの男性にそのように伝えた。
そして、「彼の洋服はそのままTシャツ・短パンですか?」とレイさんがKくんに聞いたら、
Kくんは、「男の人はシルバー色の、全身タイツのようなものを着ている」と言った 。
(びっくり∑(゚Д゚))
そして、洞窟の奥の奥の奥に進むと、
「何かシルバー色のものが見える。UFOみたいなのがたくさんある」
とKくんは言った。
本当に驚いた。そんなことある?
彼の扉開きは、ここで終了した。
で・・これで開いたの?と、彼も思ったと思うが、
これで彼はナチュラルスピリットと繋がる入口をつくってもらった。
「Kくんはよく見えていますよ」と言われた。
それからKくんは、何度かレイさんと話しをする機会があり・・・
今その方は、仙人に変わっていった。
Kくんをサポートしてくれている。
扉開きした日からすぐに、ずっと話ができる人もいれば、
Kくんや私のように、再会したナチュラルスピリットと話すまでに
時間がかかる人もいる。
でも、人生が好転していくことに変わりはない。
ナチュラルスピリットは待っている。
皆が気がついてくれるのを
鳳凰toto::そうだよ。何転生も何転生も。気がついてくれなくても
守りながら、ずっと守りながら、待っていたんだ。
いつもそばにいたよ。辛いときもね。泣いてるときもね。
そばにいたんだよ。
#ハイヤーセルフ
#守護霊
#れいのキセキのまほう学校
#サンクチュアリィスピリットハウス
13.Kくんとナチュラルスピリットの出会い
(キセキの扉開き)
ナチュラルスピリットに会う方法も、
繋がるナチュラルスピリットも皆それぞれ違う。
ナチュラルスピリットと繋がる入口を作られる扉開きの方法も
人それぞれ。
Kくんも元々霊感は全くなかった。
最初はそんなに興味もなかったと思う。
Kくんの扉開きはレイさんと電話で行った。
レイさんと私が一緒にいて、Kくんとは電話で扉開きをした。
まず Kくんの場合は、
三日月を想像して、そこに自分がいるという場面からスタートした。
そう、最初は想像でいい。
レイさんが、「そこに誰かいますか?」と聞いていく。
その時にレイさんは、隣にいた私に、そっとメモを書いて私に見せた。
Kくんが答える前に、彼が見るべき答えをメモに書いてくれていた。
最初、「女の子」とメモに書かれた。
そしたら、彼は「女の子がいる」と答えた。
(こんな風に想像や直観でいい)
「そのまま女の子について行ってください」とレイさん。
Kくんは、「女の子とある惑星の海にたどり着いた」と言った。
「そこに誰かいます。誰ですか?その人はどんな格好をしてますか?」と聞きながら、
レイさんはメモに「男性」と書いていた。
最初、Kくんは「子供みたい。男の子かな?」と言っていた。
「洋服は、Tシャツに短パン・・」と言いながら・・
「あ!短パンだったから、子供かもと思ったら、大人だった。」と言った
「そのまま彼について行って下さい。どこに行くか教えてね。」
とレイさんは言った。
————————————————-
▼一体どこまで行くの・・?
————————————————-
それから、レイさんは地図のようなものを書いて私に見せた。
広い砂漠をず〜っと歩き・・最後は山のふもとに洞窟があり、
そこに辿り着く。
「こんな風に彼達は歩いて行くわよ」とレイさんは私に教えてくれた。
数分たってから、Kくんは、
「砂漠のようなところを延々と歩いている」と言い、
そして、最後に「洞窟みたいなのが見える」と言った。
—————————————————–
▼たどり着いたら・・びっくり
—————————————————-
レイさんは、「洞窟の中に入って」と言った後に、
メモに「UFO」と書いた。
ここまでも驚いたが・・・まさかそんな・・と思っていたが・・。
洞窟に入ってから、Kくんはその短パンの男性に、色々なところに連れて行かれた。
男性は、色々なところをKくんに見せたいようだった。
シャングリア(楽園?)にまでKくんは連れて行ってもらっていた。
羨ましい!
あまりにも、あちこち行くので、
レイさんは、「レイが連れてってほしいところに案内してと男性に伝えて下さい」と言った。
Kくんは短パンの男性にそのように伝えた。
そして、「彼の洋服はそのままTシャツ・短パンですか?」とレイさんがKくんに聞いたら、
Kくんは、「男の人はシルバー色の、全身タイツのようなものを着ている」と言った 。
(びっくり∑(゚Д゚))
そして、洞窟の奥の奥の奥に進むと、
「何かシルバー色のものが見える。UFOみたいなのがたくさんある」
とKくんは言った。
本当に驚いた。そんなことある?
彼の扉開きは、ここで終了した。
で・・これで開いたの?と、彼も思ったと思うが、
これで彼はナチュラルスピリットと繋がる入口をつくってもらった。
「Kくんはよく見えていますよ」と言われた。
それからKくんは、何度かレイさんと話しをする機会があり・・・
今その方は、仙人に変わっていった。
Kくんをサポートしてくれている。
扉開きした日からすぐに、ずっと話ができる人もいれば、
Kくんや私のように、再会したナチュラルスピリットと話すまでに
時間がかかる人もいる。
でも、人生が好転していくことに変わりはない。
ナチュラルスピリットは待っている。
皆が気がついてくれるのを
鳳凰toto::そうだよ。何転生も何転生も。気がついてくれなくても
守りながら、ずっと守りながら、待っていたんだ。
いつもそばにいたよ。辛いときもね。泣いてるときもね。
そばにいたんだよ。
#ハイヤーセルフ
#守護霊
#れいのキセキのまほう学校
#サンクチュアリィスピリットハウス
0件のコメント