16.宗教との違い

レイのキセキのまほう学校は宗教ではない。


天には神々はたくさんおられるが、教祖はいない。
レイのキセキのまほう学校は一人一人が自分で神々と繋がるということ。


レイさんは、ユニバースや、アテネや他の異次元世界の方々の言葉を、
メッセージとして伝えられるが、
いつも「私が特別ではなく、皆、同じです」と言われる。
人は皆は元々持っている潜在能力を忘れているだけだと。
（それは巷でよく言われてはいますが・・）
だから扉を開いて思い出すんだと。


私は信仰心は大事だと思っている。
否定しているわけではない。
何故なら、私もあるところで何十年も学んできた。
学んだ内容の中には素晴らしいものもあった。
神々も異次元世界も信じている。


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▼神々と話すこと
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ただ団体に所属しなくても
神々とは繋がれることを知った。


教祖から聞かなくても自分で繋がることができると知った。


だからレイのキセキのまほう学校では、
そのメッセージを自分で受け取りましょう！ということ。
この地球上の一人だけを通してメッセージを受け取るのではなく、
自分自身で受け取るのだと。


辛いときでも、苦しいときも、悲しいときも、
順調なときも、楽しいときも、
今の自分に、自分で必要なメッセージを受け取れるようにするのが、
このレイのキセキのまほう学校だと思っている。


個人個人が、元々もっていた潜在能力を開花し、
それぞれの自分を守ってくれるナチュラルスピリットからメッセージを受け取る。


そんなことができるように、そんな能力を思い出すように、
レイさんが導いてくれる。
しかしそんなところが他にあるだろうか。
ワクワクがとまらない。


レイさんがよく言われる。
「来るときはただの人だけど、皆、帰るときには皆、霊能者ね」
本当にその通りだと思う。
私以外は・・・？！私はまだまだこれから学びが必要。


まるでここはホグアーツ魔法学校。まるでグリフィンドール。
皆はハリーポッターで、私はハーマイオニーになる。
鳳凰toto：？何？何でだ？　言うのは勝手だ。




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